8社以上の利用者が答える!ドコモ端末おすすめ格安SIM比較&選び方や乗り換え方を解説

ドコモ端末で使える格安SIM比較&選び方や乗り換え方を解説

格安SIMの多くはdocomo回線を利用しているため、docomo端末から格安SIMへ乗り換える場合、選択肢に困ることはありません。しかし、「数が多すぎて逆にどれがいいか分からない」という方は多いかと思います。

私は格安スマホが好きなので2年近く情報を追っていますが、最近はどのMVNOもプランやサービスが複雑になってきていますし、数自体も増えてきているので、スマホに詳しくない方が迷ってしまうのも頷けます。

そこで今回は、実際に8社以上の格安SIMを使ってきた私が、今使っているdocomo端末をそのまま引き継げるおすすめの格安SIMや簡単な乗り換え方・選び方をご紹介していきたいと思います。

おすすめの格安SIMだけを知りたい方はこちら

そもそもどうやって乗り換えるの?簡単な乗り換え手順を解説

この項目では「そもそもの乗り換え方が分からない」という超初心者のために、docomoから格安SIMへ乗り換える手順を紹介していきたいと思います。難しいことはありませんので、スマホに詳しくない人でも簡単に乗り換えられますよ。

【docomoからの乗り換え手順】

  1. docomoからMNP予約番号をもらう
  2. MVNOでSIMカードを申込む
  3. SIMカード到着
  4. SIMカードを端末に挿して設定
  5. 乗り換え完了

1.docomoからMNP予約番号をもらう

まずdocomoからMNP予約番号(現在使っている電話番号を引き継ぐための予約番号)をもらいます。MVNO(格安SIM業者)の申し込み画面で入力が必要になりますので、先にゲットしておきましょう。

My Docomoにアクセスし、「My docomoサービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧]」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」から申し込みを行います。申込み後にMNP予約番号と有効期限が表示されるので、メモに残して完了です。

2.MVNOでSIMカードを申込む

MVNOの公式サイトから料金プランなどを選んでSIMカードの申し込みを行います。基本的には全てネット上で終わらせますので、店舗などへ行く必要はありません。

また、docomoショップで現在の契約を解約する必要もありません。端末に格安SIMを挿して設定が終わった時点でdocomoの契約は自動的に解約となります。乗り換えに関する違約金や端末の分割料金の残りなどは最終月の支払いでまとめて請求されます。

3.SIMカード到着。端末に挿して設定

申し込みをして3日~1週間ほどでSIMカードが自宅に届けられます。スマホに入っているdocomoのSIMカードと入れ替えて、端末側の設定を行います。ここの設定方法はSIMカードと一緒に送られてくる説明書に記載されていますので、そちらを参考にしてください。

設定自体は特に難しくありませんし、画像付きで分かりやすく書いてありますので、スマホに詳しくない人でも簡単に設定できます。

4.乗り換え完了

以上でdocomo端末から格安SIMへ乗り換え完了です。設定をすれば自動的にdocomoの契約が終了し、MVNOの契約がスタートします。

ここを比較しよう!docomo格安SIMの選び方

とりあえず料金の比較だけでOK

格安SIMの選び方が分からない場合は、まず「料金の安さ」を比較してみましょう。格安SIMの乗り換えメリットはキャリアよりも料金が安くなることですからね。

通話料金は基本的に全MVNO同じですので、単純にプラン料金を比較すればOKです。後ほど料金プランの比較表も記載していますので、そちらも参考にしてみてください。

それぞれの強み(特徴)を理解しよう

MVNO(格安スマホ業者)の一番の魅力は料金の安さですが、そればかりを追い求めれると経営が難しくなります。そのため、最近では各社独自の強みを出し、差別化を図るようになっています

MVNO 特徴
楽天モバイル キャンペーンで端末の料金が安い&楽天ポイントがたまる
mineo サポートが充実&利用者満足度が異常に高い
DMMモバイル 業界最安値水準の料金プランでとにかく安い
BIGLOBEモバイル 通信速度が速く安定している&youtube見放題
LINEモバイル LINE、Twitter、Facebook、Instagram使い放題&LINEのID検索ができる
NifMo 通信速度が速い
U-mobile 通信無制限のプランがある
イオンモバイル 全国のイオンに店舗があり、故障・トラブルサポートが万全

私が使ってみた感じ上記のような特徴があります。動画サイトをたくさん見るのであれば通信量ゼロで楽しめるBIGLOBEモバイルU-mobileがおすすめですし、あまりスマホに詳しくないのであればmineoイオンモバイルがおすすめとなります。

自分が求めている機能を満たしているMVNOを契約すれば間違いありませんし、逆に「普通に使えれば大丈夫」という場合はどのMVNOを選んでもそれなりに満足するはずですよ。

通信速度は個人差が大きいので参考程度に

スマホをたくさん使う人は「速度もしっかりと出てほしい」という方も多いかと思います。私も通信速度にこだわるタイプですが、いくつかの格安SIMを使って感じたことは「口コミは当てにならない」ということ。

とあるMVNOの口コミを見ると「昼間でもサクサク動きます」と書いてあったのにネットが遅かったり、逆にネットでは評判が悪かったのにYoutubeの動画がスラスラ再生されたこともあります。

格安SIMの通信速度は周囲の利用状況に影響を受けやすく、通信の混雑する時間帯や利用する場所によって変動するため個人差が大きいです。

後ほどおすすめの格安SIMを紹介するときに大まかな通信速度の良さをご紹介しますが、あくまでも参考程度ですので、たとえ通信速度の評判が悪くても料金の安さやサービス内容に魅力を感じるのであれば乗り換えをおすすめします

補足説明
もしどうしても失敗したくないのであれば、一度データ通信プランを契約して通信速度をチェックしてみるのもありです。データ通信プランは違約金や縛り期間などがないため、いつでもプラン変更や解約が可能。契約の手間などはありますが、自分の環境で確実な速度チェックが行うことができます。

また、準キャリアであるY!mobileもおすすめ。立ち位置的にはSoftBankのサブブランド(docomo端末でもSIMロック解除なしで乗り換え可能)であり、料金がMVNOより500円/月~1,000円/月高くなりますが、その分キャリアと同じ通信速度で使えますので通信速度重視の人はこちらのほうがストレスがありません。

docomo回線の格安SIMの料金を比較

1GB 3GB 5GB 6GB 7GB 10GB
mineo 1,500円 1,600円 2,280円 3,220円
楽天モバイル 1,600円 2,150円 2,960円
LINEモバイル 1,690円 2,220円 2,880円 3,220円
DMMモバイル 1,260円 1,500円 1,910円 2,560円 2,890円
BIGLOBEモバイル 1,400円 1,600円 2,150円
IIJmio 1,600円 2,220円 3,260円
イオンモバイル 1,280円 1,980円
U-mobile 1,580円 1,980円
OCN モバイル ONE 1,800円 2,150円 3,000円
NifMo 1,600円 2,300円 3,500円
エキサイトモバイル 1,370円 1,600円

上記は音声通話プランの料金を比較した表です。少し見づらいですが、基本的にはDMMモバイルが全て一番安くなっています。DMMモバイルは業界最低水準の料金を特徴としており、他社が安いプランを出したらそれ以上に安いプランを発表するという徹底ぶり。

知名度は高くありませんが、通信速度やサービス内容などは優秀ですので、「いいものであれば知名度は気にしない」という方にはかなりおすすめです。

【最新キャンペーン情報あり】DMMモバイルの特徴を解説!評判から見えるメリット・デメリット

2015.05.06

総合的におすすめのMVNO4社

最後に安さだけではなくサービス内容や速度、利用者の多さから総合的におすすめの4社をご紹介したいと思います。

【おすすめのMVNO4社】

  • mineo ⇒ 総合的におすすめ。利用者も多い
  • 楽天モバイル ⇒ 楽天ポイントが貯まるのが強い
  • LINEモバイル ⇒ SNSやLINEが通信量無制限で使えるのが強い(若い人向け)
  • DMMモバイル ⇒ 料金が一番安い。

mineo

mineoの詳細 オススメ度 ★★★★★
月額料金 700円~
回線 au/docomo
通話プラン あり
端末セット あり
iPhone 対応
  • docomo回線だけではなくau回線でも使える
  • 毎月最大1GBがシェアできる『フリータンク』
  • 余った容量は翌月に繰り越せるor友達・家族にプレゼントできる
  • 通話定額プランあり
  • 分からないことはチャットで気軽に質問できる『マイネ王』
  • 解約違約金は一切なし

テレビCMも放送しているmineo。サービス内容が良く、料金も安い、サポート体制もしっかりとしているといい所の多いMVNOで、お客様満足度も非常に高くなっています。mineoについての詳細は個別のページに詳しく書いていますが、全体的に優秀ですので、強いこだわりがなければmineoにしておくと安定ですよ。

個人的には毎月最大1GBまでユーザー同士でシェアしあえるサービスには助けられました。解約手数料が0円で縛り期間がないのもユーザー目線でいいです(解約手数料がないのはmineoだけです)。

楽天モバイル

楽天モバイルの詳細 オススメ度 ★★★★★
月額料金 525円~
回線 docomo
通話プラン あり
端末セット あり
iPhone 対応
  • 専用アプリで通話料半額!アプリ代も無料
  • 楽天市場でのお買い物がポイント2倍!月々の支払いも100円⁼1ポイントで貯まる
  • 頻繁に行われる端末割引キャンペーンが魅力!初めてのスマホにもおすすめ

楽天モバイルは毎月の携帯料金で楽天ポイントを貯められるのが魅力。楽天市場ユーザーや楽天カードを持っている人であれば、よりお得になることができます。

通信速度もそこそこ早いため不便に感じることも少ないでしょう。

ただし、サポート面はあまり評判が良くない(サポートセンターに電話しても繋がりにくいなど)ため、スマホにあまり詳しくない人は少し苦労するかもしれません。「最初の設定は自分でできる」というようなガジェットに詳しい方におすすめです。

LINEモバイル

LINEモバイルの詳細 オススメ度 ★★★★★
月額料金 500円~
回線 docomo
通話プラン あり
端末セット あり
iPhone 対応
  • LINE、Twitter、Facebook、Instagramはデータ消費ゼロ!速度制限なし
  • LINEアプリを使って毎月の料金をチェック可能
  • SMS登録なしでLINEアプリが利用可能

SNSやLINEが絶対に手放せない人におすすめなのがLINEモバイル。格安SIMで唯一TwitterやインスタなどのSNS通信量が無制限になっており、どれだけ使っても通信制限にかからないようになっています。

また、LINEのID検索も唯一使えるMVNO(他のMVNOはID検索ができません)となっていますので、LINEを連絡手段として使っている人にはストレスなく使える格安SIMとなっています。

DMMモバイル

DMMモバイルの詳細 オススメ度 ★★★★★
月額料金 440円~
回線 docomo
通話プラン あり
端末セット あり
iPhone 対応
  • どのプランでも業界最安値水準の料金で使える
  • 通信制限時もブースト機能で少しの間高速通信が可能
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能

一番安い料金で格安スマホを使いたいのならDMMモバイルがおすすめ。どのプランを選んでも業界最安値水準となっており、「他社が料金を下げたら、さらに料金を下げたプランを提供する」という徹底ぶり。もちろん使い勝手も悪くなく、通信は安定していますし、ブースト機能や余ったデータ通信量は翌月に繰り越しできるなど機能面も充実しています。

格安スマホの中でもトップレベルにプラン豊富に用意されており、1GBから20GBまで自分の使い勝手に合わせた最適なプランを選ぶことができます。

ドコモ端末で格安SIMを使う時の疑問

通話はできるの?電話帳は消える?

格安SIMのプランを『通話ありのプラン』にすれば格安SIMでも通話をすることが可能です。電話番号は今のスマホで使っているものがそのまま使えますし、音質がドコモのときより劣化してしまうこともありません。格安SIMとはいえ、使っている回線はdocomo回線ですからね。

電話帳は自分で行わなければなりません。キャリアで乗り換える場合は店舗で店員が行ってくれますが、格安SIMを使う場合は『Gmail』『microSDカード』を使って移行します。

Gmailは今使っているスマホでアカウントを作成し、格安SIMに乗り換えたスマホでそのGmailアカウントへ入れば同期され、電話帳を移行することができます。microSDカードを使う場合は、microSDカードに電話帳を保存し、そのmicroSDカードを格安SIMに乗り換えた端末に挿せばデータを移行することができます。

このほかにもいくつか電話帳を移行する方法はあありますが、上記の2つが初心者でもできるぐらい簡単なのでおすすめです。

速度は遅くなる?

「格安SIMに乗り換えると通信速度が遅くなる」という話があります。たしかに理論値だけで見ればキャリアの方が速度は速いですが、人間には違いが分からないぐらいの差ですので、使っていて「通信速度が遅いな~」と感じることは意外とありません。

平日昼間のオフィス街のように多くの人が同時に回線を使用する場所だと遅くなることはありますが、普通に使っていて遅く感じることはほとんどありません。youtubeの動画も高画質で再生できますし、Webサイトもすぐに開いてくれます。

メールアドレスは変更される

格安SIMを使う場合、これまで使っていたdocomoのメールアドレスを使用することができません。また、格安SIM側でメールアドレスを用意していないこともありますので、GmailやYahoo!メールなど無料のメールアドレスを使う必要があります。これまでドコモのメールアドレスを使っていた人にとっては、この点はデメリットかもしれませんね。

スマホはGmailとの相性がいいので、Gmailに乗り換えを検討しましょう。

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【キャンぺーン期間】
2018年4月2日〜2018年6月3日
【キャンペーン内容】
<SIMのみ>音声通話SIMの場合
3/6/12/20/30ギガプラン:10,800円キャッシュバック!
さらに3ギガ以上の音声通話SIMの場合Gポイント500G進呈

<端末セット>端末+音声通話SIMの場合
3/6/12/20/30ギガプラン:15,600円キャッシュバック!
さらに3ギガ以上の音声通話SIMの場合Gポイント500G進呈

<端末セット>端末+データSIMの場合
3/6/12/20/30ギガプラン:4,800円キャッシュバック!

楽天モバイル 初夏の大セール楽天モバイル 初夏の大セール

【キャンぺーン期間】
2018年5月10日(木)10:00~2018年6月11日(月)9:59
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【キャンぺーン期間】
2017年12月1日(金)~2018年5月31日(木)
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