一番料金が安いSIMランキング【スマホ初心者でも分かりやすいように解説】

一番料金が安いSIMランキング【スマホ初心者でも分かりやすいように解説】

少し前に格安スマホが登場し、最近ではドコモやauなどのキャリアも月額料金の安いプランを提供するようになりました。利用する側としてはプランの選択肢も増えますし、これまで毎月1万円以上かかっていた携帯料金が半分以下に抑えることもできますのでありがたいですよね。

しかし、いざ乗り換えようと思って専門的な知識が必要だったり、料金プランの数が多すぎて「どこを選べばいいのか分からない」という方も多いはず

そこで今回は、スマホ初心者でも分かりやすいように一番料金の安いSIMやキャリアとの比較を解説していきたいと思います。


キャリアスマホの格安プランはまだまだ高い

ドコモの『シンプルプラン』が「月額980円で使える!」ということで2017年5月あたりに話題になりました。auやソフトバンクも「ピタッとプラン」や「ホワイトプラン」など月額基本料が1,000円以下のプランを提供しています。

しかし、2018年4月現在でも各キャリアの格安プランは格安スマホの足元にも及んでいません

データ通信量のパック料金が高い料金の原因

キャリアのスマホはデータ通信量のパック料金が高いそもそもキャリアの格安プランで「月額980円!」とアピールされているのは月額基本料金です。

しかし、携帯料金は『月額基本料金』『通話代』『データ通信量のパック料金』の3つが合計された料金となっていますので、『通話代』や『データ通信量のパック料金』が割高であればトータルの携帯料金も高くなってしまいます。

そして、キャリアの格安プランでは『データ通信量のパック料金』が割高です。各キャリアの格安プランで「通話あり」「毎月5GBのデータ通信量パック」を選んだ場合、

プラン名 月額基本料金 通話料金 パック料金 総額(毎月の携帯料金)
ピタッとプラン(au) 20円/30秒 1,980円~ 1,980円~
シンプルプラン(docomo) 980円 20円/30秒 6,500円 7,780円
ホワイトプラン(SoftBank) 934円 20円/30秒 5,700円(7GB) 6,934円

唯一、auの「ピタットプラン」だけが優秀。1ヶ月間に使ったデータ通信量に合わせて毎月の月額料金が変動し、5GBが月額3,980円程度で使うことができます。

格安スマホだと5GBは月額2,980円ぐらいが平均ですのでプラス1000円程度ですね。auならauショップに行って店員にプラン変更してもらうだけなので、スマホに詳しくない人でも簡単に安い携帯料金でスマホを使うことができます。

ドコモとソフトバンクに関しては、かなり割高の料金設定になっています。これまでの料金プランと比べれば毎月3,000円~4,000円の節約にはなりますが、格安スマホなら同じ内容で半額の携帯料金で使うことができます

本気で携帯料金を抑えたいのであれば、格安スマホへの乗り換えがおすすめです。

格安スマホは『通話料金』と『データ通信量のパック料金』だけで携帯料金が決まる

格安スマホで「月額440円!」のようにアピールされているのは『データ通信量のパック料金』であり、使おうと思えば本当に月額数百円で使うことができます。オプションなども付ける必要がなく、最低限の機能とシンプルで分かりやすい料金プランが格安スマホ人気の理由です。

格安スマホの料金を比較

では、格安スマホの中ではどの業者が一番安いのでしょうか?

「1GBで一番安いのは?」「3GBから選びたい」「とりあえず通話ができればいい」「LINEとネットとGPSが使えればいい」と人によっても求めるものは違うかと思いますので、ここでは「使い方」や「プラン別」に一番安いSIMをご紹介したいと思います。

まず、有名なMVNOの料金プランを比較してみましょう。

【月額料金をデータSIMで比較】

格安SIM 1GB 3GB 5GB 10GB
DMMモバイル 480円 850円 1210円 2190円
イオンモバイル 480円 980円(4GB) 1480円(6GB) 1980円(8GB)
楽天モバイル 900円 1450円 2260円
BIGLOBE 900円
IIJmio 900円 1520円 2560円
U-mobile 790円 900円 1480円
mineo 800円 900円 1580円 2520円
NifMo 640円 900円 1600円 2800円

【月額料金を音声SIMで比較】

格安SIM 1GB 3GB 5GB 10GB
DMMモバイル 1260円 1500円 1910円 2890円
イオンモバイル 1280円 1580円(4GB) 1980円(6GB) 2680円(8GB)
楽天モバイル 1600円 2150円 2960円
BIGLOBE 1400円 1600円
IIJmio 1600円 2220円 3260円
U-mobile 1580円 1980円
mineo 1500円 1600円 2280円 3220円
NifMo 1340円 1600円 2400円 3500円

表を見ても分かるように、基本的にはどのプランを選んでも最安値はDMMモバイルとなっています。2位はイオンモバイル

両社は『業界最安値水準』を公表しており、他のMVNO(格安スマホ業者)が安いプランを出したら、それよりもさらに安い料金プランを発表する徹底ぶり。キャンペーンなどで割引されていない限り、DMMモバイルイオンモバイルを選べば携帯料金を抑えられます。

もちろん『通信速度』や『サービス内容』も含めて総合的に判断する必要がありますし、DMMモバイルに関しては「聞いたことがない企業だから不安」「何か安いだけのデメリットがあるんじゃないの?」という不安もあると思います。

そこで、以下ではそのあたりをもう少し詳しく解説しながら、総合的におすすめの5社をランキングでご紹介していきたいと思います。

1位.DMMモバイル – 最安値でスマホを使いたい人におすすめ

DMMモバイルの詳細 オススメ度 ★★★★★
月額料金 440円~
回線 docomo
通話プラン あり
端末セット あり
  • どのプランでも業界最安値水準の料金で使える
  • 通信制限時もブースト機能で少しの間高速通信が可能
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能

表からも分かる通り、全てのプランで業界最安値水準なのがDMMモバイルの特徴。データ通信のみの1GBプランが480円、音声通話ありでも1GBプランが1,260円と圧倒的な安さで使用することができます。

もちろん、安いからと言って「○○の機能が使えない」「結局オプションとかで料金が高くなる」ということもありません。スマホとしての基本機能は全て搭載されており、電話やネット、LINEやゲームなどのアプリ、国際電話、テザリング、メールなどは問題なく使うことができます。

また、ドコモ回線を使っているので全国どこでも高品質な通信ができますし、余ったパケットの翌月繰り越しや通信制限時に少しだけ高速通信できるバースト機能など魅力的な機能も満載です。

「ネットを毎日3時間以上使う」「電話を1日2時間はする」というようなヘビーユーザーではなく「普通の使い方で、とにかく一番安いスマホを使いたい!」というのであれば、DMMモバイルを選んでおけば間違いありません。

プランにもよりますが、今のスマホ端末をそのまま使うのであれば月額1,500円~2,500円、新しく端末も購入するなら月額3,000円~4,000円程度で利用できます。公式サイトに月額料金を簡単にシミュレーションできるサービスもありますので、一度チェックしてみるのもいいかもしれませんね。

2位.mineo(マイネオ) – スマホに詳しくない人におすすめ

mineoの詳細 オススメ度 ★★★★☆
月額料金 700円~
回線 au、docomo
通話プラン あり
端末セット あり
  • auとdocomoどちらの端末にも対応
  • データ通信量をユーザー同士で分け合えるサービスあり
  • 解約違約金は一切なし

「格安スマホに変えたいけど、スマホに詳しくない」という人におすすめなのがmineo。サポート体制が万全であり、ネット上だけではなく実店舗での契約も行っています(実店舗は公式サイトでチェックできます)。

他のMVNOと料金を比較するとお世辞にも安いとは言えませんが、ユーザーにメリットのあるサービスが充実していたり、サポート体制が万全ですので、価格.comの格安SIM部門で満足度ランキング第1位に輝くほどの人気です。

毎月最大1GBが無料でシェアできる『フリータンク』、余った容量は翌月に繰り越せるor友達・家族にプレゼントできる、30分or1時間電話かけ放題プラン、いつでもmineoユーザーに相談できる専用コミュニティ「マイネ王」など、料金以上のメリットを得ることができます。

各サービスについては当サイトの詳細ページ↓にも記載していますし、申込方法も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャリアからmineoに乗り換え!乗り換え方法や準備しておくもの、ライン引継ぎの注意点などを解説

2017.10.19

3位.U-mobile – ネット使い放題で安くスマホを使いたい人におすすめ

U-mobileの詳細 オススメ度 ★★★★☆
月額料金 680円~
回線 docomo、Softbank
通話プラン あり
端末セット あり
  • LTE使い放題のプランあり
  • 業界初SoftBankのiPhoneがそのまま使えるプランあり
  • 専用アプリで通話料半額

ネット使い放題プランを用意している唯一のMVNO。『U-mobile PREMIUM』と呼ばれるプランで、下り最大150Mbpsの高速通信を月の容量制限なしで楽しむことができます。料金もデータ専用:月額2,480円、通話あり:月額2,980円と、キャリアと比較しても圧倒的に安いですね。年間4万円以上は確実に安くなりますね。

「youtubeなどの動画視聴が多い人」「パソコンのデザリングに利用する人」「LINEの無料通話が多い人」などは、DMMモバイルよりもU-mobileの方がおすすめです。

4位.NifMO – 電話かけ放題プランが欲しい人におすすめ

NifMoの詳細 オススメ度 ★★★☆☆
月額料金 640円~
回線 docomo
通話プラン あり
端末セット あり
  • 電話かけ放題プランあり
  • 全国のカフェやレストランにある公共Wi-Fiを無料で利用できる
  • 余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能

これまで「格安スマホには電話かけ放題がないのがデメリットだ!」と言われていましたが、ついにNifMoから電話かけ放題プランが登場しました。オプションとして「NifMoでんわ」というサービスを付けることができ、国内通話を月額定額で「通話時間」「通話料」を気にすることなく利用することができます。文字通り”かけ放題”。

オプション月額料金も1,300円とリーズナブルなので、基本料金と合わせても月額3,000円~5,000円と、キャリアよりも5,000円近くお得に使うことができます。

ドコモ回線を使った高品質な通信、余ったパケットは翌月に繰り越せる、公衆Wi-Fiを無料で利用できるなど、電話以外のサービスも充実しているので使い勝手も悪くありません。

5位.楽天モバイル – 端末も一緒に購入する場合にお得

楽天モバイルの詳細 オススメ度 ★★★☆☆
月額料金 525円~
回線 au/docomo
通話プラン あり
端末セット あり
  • 専用アプリで通話料半額!アプリ代も無料
  • 楽天市場でのお買い物がポイント2倍!月々の支払いも100円⁼1ポイントで貯まる
  • 頻繁に行われる端末割引キャンペーンが魅力!初めてのスマホにもおすすめ

格安スマホを購入するときに「新しい端末も一緒に購入したい」「今までガラケーだったからスマホも買いたい」という人も多いはず。そんときにおすすめなのが楽天モバイルです。

楽天モバイルでは定期的に端末料金が安くなるキャンペーンを実施しており、人気の機種が1万円以上割引で購入できるのも珍しくありません。端末代金が安ければ、月々の分割料金も安くなり、トータルで見ると他の格安スマホよりも圧倒的に携帯料金が安くなることもあります。

用意されている端末も他の格安スマホよりも充実していますので、「安く新しいスマホを手に入れたい」という場合は楽天モバイルがおすすめですよ。


11月MVNOキャンペーン情報

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【キャンぺーン期間】
2018年7月24日(火)~2018年11月6日(火)
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中にauプランまたはドコモプラン、ソフトバンクプランのデュアルタイプに新規お申し込みで月額基本料金が6ヶ月間333円~に割引!

最大16,400円キャッシュバックキャンペーンBIGLOBEモバイル 最大16,400円キャッシュバックキャンペーン!

【キャンぺーン期間】
2018年10月1日~2018年12月2日
【キャンペーン内容】
・SIM単品(音声通話)が月1,200円×6ヶ月間割引
・端末セット(データSIM)が月150円~300円×24ヶ月間割引
・端末セット(音声SIM)が月450円~600円×24ヶ月間割引

スマホ代月300円キャンペーンLINEモバイル スマホ代月300円キャンペーン

【キャンぺーン期間】
2018年7月2日(月)〜11月6日(火)
【キャンペーン内容】
キャンペーン期間中の新規契約で、月額基本利用料が6ヶ月間900円割引になります。

 








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