格安スマホが格安な理由

格安スマホは格安SIMを使ったスマホのことで、普通のスマホと同じように使えるのに”なぜ格安になるのか”をあまり理解していないという方も多いのではないでしょうか?特にスマホ関連のことって複雑で初心者にとっては調べてみても専門用語が多すぎて分からないことも多いですよね。

そこで、当ページでは「格安スマホが格安な理由」を簡単に説明したいと思います。格安スマホを上手く使えば、使い方そのままで毎月の料金を半分以下にすることも難しくないので、乗換を検討されている方は参考にしてみてください!


1.通信量などの制限

格安スマホが格安な理由としては「通信量などの制限」があげられます。大手キャリア(auやdocomo、softbank)のスマホは「電話掛け放題」や「お財布ケータイ」などたくさんの機能を使うことができますが、正直使わないと思ったことはありませんか?

大手キャリアのスマホが高い理由にはこういったプランによる余分な機能が付いていることによって、高くなってしまっているわけです。

しかし、格安スマホは「電話掛け放題」や「お財布ケータイ」などの余計な機能は一切つけずに、電話・ネット・アプリの3種類だけを使えるようにしてあるため、その分毎月の料金も安くなるわけです。

さらに、

  • ネット閲覧やアプリしか使わないから電話はいらない ⇒ 電話機能なしのプラン
  • たまに電話やメールで連絡をとるぐらい ⇒ 電話機能ありで通信上限1GBのプラン
  • たまに電話して、普段からネットを使う ⇒ 電話機能ありで通信上限5GBのプラン

など、その人の用途に合わせて最適なプランを選ぶことができるのも特徴です。大手キャリアのように「この機能いらないのにな~」というような無駄な機能は一切付かないので、料金プランもシンプルで選びやすくなっています。

このことからも、スマホのライトユーザーの方が格安スマホに乗り換えた時に圧倒的にお得になるといえます。

2.MVNO各社による競争

MVNOとは格安スマホを提供している会社のことで、auやdocomo・softbankのようなものです。格安スマホはここ数年で流行りましたが、MVNOの数も増えてきて価格やサービス、プランなどで競争をしているので月額料金自体も下がってきています。

例えば、業界最安値水準を宣言しているDMMモバイル。以前は最安値のプランで月額660円でしたが、他社がそれを下回るプランを発表したのですぐにさらに下のプランを発表して、現在では「月額440円~」とかなり安い料金でスマホを使うことが可能です。

さらに、料金だけではなくサービスなどでも差をつけているMVNOも多く、ユーザーは様々なサービスや価格からプランを選ぶことができるようにもなりました。

3.コストがかからない

格安スマホの特徴でもありますが、基本的にはネットのみの購入となり、公式サイトで申込をすると「格安SIMカード」もしくは「スマホと格安SIMカードのセット」が送られてきます。

大手キャリアのスマホだと「ドコモショップなど専門店に行って契約」となっていますが、格安スマホは実店舗を持たない分人件費などもかからないので、格安で提供することができるわけです。

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