格安スマホはなぜ安い?4つの理由とキャリアスマホにはないデメリット

格安スマホはなぜ安い?4つの理由とキャリアスマホにはないデメリット

格安スマホはキャリアよりも安く使えるのは有名ですが、「なんでそんなに安く使える?」って気になりますよね。

もしかしたらキャリアにはない、とんでもないデメリットが…と心配になる方も多いかと思います。

そこで今回は「格安スマホはなぜ安いのか?」、そして「キャリアスマホと違ってどんなデメリットがあるのか?」ということについて解説していきたいと思います。


格安スマホが安く使える4つの理由

理由1.店舗数が少なく、人件費のコストがかかっていないから

格安スマホは人件費のコストがかかっていない今って、どこに行ってもauショップやdocomoショップ、Softbankショップを見かけますよね。イオンや家電量販店の中には必ずありますし、街中でも間違いなくあります。

気軽に契約変更や機種変、故障時に相談ができるメリットがありますが、会社のコストを大きく占める「人件費」がその分かかってしまうため、社員のお給料を払うためにも携帯料金は高めに設定されています。

一方、格安スマホは店舗を用意している方が珍しいです。

中にはDMMモバイルのように一切店舗を用意していないMVNO(格安スマホ業者)もあり、そういった会社ほど安い月額料金でスマホを使うことができます

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店舗が必要かどうかは、人によって違うかと思います。

スマホやネットに強い人であれば、ちょっとしたトラブルは自分で解決することができるので、店舗がなくても特にデメリットにはなりませんね。

「スマホの操作に自信がない」「結構頻繁に携帯ショップに行く」という場合は、キャリアスマホよりも少し不便になります。

対処法としては、店舗を用意している格安スマホに乗り換えるのがおすすめ。最近は店舗数を増やしているMVNOもあるので、キャリアと同じように店舗で契約変更やトラブル時の相談ができますよ。

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理由2.通信設備をキャリアに借りているから

格安スマホは通信設備をキャリアに借りているMVNOは通信設備を持っておらず、au、docomo、SoftBankの回線を利用して提供しています。

そのため、設備投資代や設備の維持費などが一切かかりません。先ほどの人件費と同じく、コストがかかっていないから、安い金額で提供することができるわけですね。

ただ、通信設備を借りている立場だからこそ、キャリアに比べたら通信速度が遅いデメリットがあります

特に「朝の8時」「昼の12時~13時」「夕方18時~19時」は学生・サラリーマンがいっせいにスマホを使い始めるため、回線が圧迫され、格安スマホはネット回線が重くなりがちです。

対処法としては、UQ mobileY!mobileに乗り換えるのがおすすめ。

この2社は他のMVNOとは少し違い「キャリアのサブブランド」的な立ち位置で、格安スマホよりもちょっとだけ高い携帯料金でキャリアスマホと変わらない通信速度でスマホを使うことができます。混雑時にもネットが遅くなりません。

理由3.電話かけ放題などのオプションが付いていないから

格安スマホは電話かけ放題などのオプションが付いていないキャリアスマホだと電話かけ放題や半強制的に加入させられる有料オプションなどがありますが、格安スマホにはそういったサービスやオプションは一切ついていません。

普通に申し込みをすると必要になるのは「月額基本料金」と「初期費用」と「端末の分割料金(端末も買う場合)」の3つだけ。オプションは用意されていますが、全て自分の意志で付けるかどうか決めることができます。

私も格安スマホを使っていますが、端末故障補償オプションぐらいしか付けていません。

このように自分で全てのプラン内容を決められるのが、格安スマホの大きなメリットの1つだとも言えます。

理由4.端末の販売価格が安いから

格安スマホで販売されている端末は「価格が安い最新のAndroid端末」か「1~2年前に発売されたAndroid・iPhone」のどちらかです。基本的には一括でも3万円~~5万円で買えるので、分割で買っても月々の支払いはそれほど高くありません。

一方、キャリアのスマホだと8万円や9万円するAndroid端末ばかりですし、iPhoneなんてiPhoneXになってから10万円以上しますよね。単純に考えても月々の分割料金は2倍以上になります。

格安スマホで販売されている端末が安かったり少し古いものであっても、状態は新品なので、動作が遅かったり、すぐに電源が落ちてしまう心配もありません

ライトユーザーであれば電話やネット、LINEぐらいしか使わないかと思いますので、ストレスに感じることも一切ないはずですよ。

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どれぐらいキャリアスマホより格安スマホの方が安い?

キャリアスマホは「月額基本料(オプションや電話料金がかかる前の一番基本的な料金)」の料金設定がかなり高いです。

格安スマホとキャリアスマホの月額基本料の相場を比較すると

1ヶ月の通信量 格安スマホ キャリアスマホ
2GB 1,200円 3,500円
5GB 2,000円 5,000円
10GB 3,200円 8,000円

と、だいたい半額の料金で設定されています。

店舗によるサポートが少なかったり、混雑時に通信速度が遅くなるデメリットはありますが、節約には大きく貢献してくれますよ。年間で考えれば2万円~6万円ぐらい出費が浮きますからね。

まとめ

少し長くなったので簡単にまとめると

  • 店舗数が少なく、人件費のコストがかかっていないから
  • 通信設備をキャリアに借りているから
  • 電話かけ放題などのオプションが付いていないから
  • 端末の販売価格が安いから

の4つが理由でキャリアスマホよりも安く使えるようになっています。

デメリットとして気を付けるポイントは「店舗によるサポートが少ない」「混雑時の通信速度が遅い」という2点ですが、それぞれ店舗がある格安スマホを選んだり、通信速度の速い準キャリア(UQ mobileとY!mobile)を選ぶことで回避できるので気になる方はチェックしてみてくださいね。

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